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喜怒哀楽


 こんばんは。


 前回、前々回の記事、おどろおどろしいとか、怖いとか、一人称が「わし」になってるとかといった感想を貰いました。

 そう、わしは怒っているのら。こんなことをおっ始めた奴らに!もの言うべき職責にありながら見て見ぬふりの奴らに!そして毒を吐く以外に為す術のないわしの無力さに!!だ。
 わしは幾つになってもパンクスやけんねぇ。

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 これは3月1日に予定されている桴海於茂登岳山登りの下見に行った人から貰った写真で山頂付近から俯瞰したもの。中央やや下やや右よりのブリーフ型の裸地が今回伐開されたところ。その左側、画面の左端までが以前に同じ事業者に宅地分譲されたところ。


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 こちらは、たぶん’07年の5月ころの写真。海側からなので較べにくいかもしれないけれど、当時、米原周辺では電柱の交換工事が行われていて、右の方にその電柱が置かれているのが写っています。そこから左の方へ砂浜の切れる辺り(黄矢印)まで今回、違法に無届伐開されたのです。
 拡大してもらうと判ると思うけど、ブリーフの左の方の進入路(白矢印)が、電柱置き場への進入路です。
 上の写真の右端のサトウキビ畑(赤矢印)が下の写真の一周道路より海側のサトウキビ畑にあたります。(下の写真の一周道路より山側の畑は上の写真では山陰になって写っていません。)



 なんだかTHE CLASHな気分の夜なので、



 じゃまたに。

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自力移動


 こんばんは。

 さっそくリゾート予定地における伐開について。


 この場所にはほんとにいっぱいの生き物がいました。


 平成17年7月に大和ハウスと興ハウジングが市に提出し、のち情報公開によってわしらの手にも入った『米原リゾートホテル開発計画に係る環境調査報告書』を見てみましょう。
 ちなみにこの報告書、平成19年2月7日に石垣市企画調整室から同農政経済課に出された、『「同意取り消し要請」に関する見解』と題する文書には、「・・・・・環境調査報告書等に至っては本市への提出もないことから同条に抵触あるいは違反しているとは解し難い。」と書かれています。

 提出もないのに情報公開してしまうとは、、、、、。おいらは単に揚げ足をとってるわけではないよ。こんなにいい加減に農振除外をして、農振除外によってリゾート開発の目途が立ったからこんなことになっていると言いたいわけだ。

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 この報告書には文献資料を引用する際に、改竄されてることはこれまでにも指摘してきました。大和ハウスが経緯を調査中だと述べてから何年も経ちましたが、何か判りました?ま、発表できんわな。


 この『環境調査報告書』の第4章、『環境保全対策』で大和ハウスと興ハウジングはどう述べているか?

 例えば、4.6 哺乳類 1)工事中 (1)ヤエヤマオオコウモリ及びヤエヤマコキクガシラコウモリを確認した森林の一部が伐採により消失する。そのために造成時には杭・テープ等によって伐採域を明示し、必要以上の伐採を避ける。 (2)樹木の伐採は、生物の生息域を確認しながら段階的に行う。

 例えば、4.7 鳥類 1)工事中 (1)重要な種を確認した森林の一部が伐採により消失する。そのため造成時には杭・テープ等によって伐採域を明示し、必要以上の伐採を避ける。 (2)樹木の伐採は、生物の生息域を確認しながら段階的に行う。

 例えば、4.8 爬虫類・両生類 1)工事中 (1)セマルハコガメを確認した森林の一部が伐採により消失する。そのため造成時には杭・テープ等によって伐採域を明示し、必要以上の伐採を避ける。 (2)樹木の伐採は、生物の生息域を確認しながら段階的に行う。 (3)ヒロオウミヘビの生息地への濁水及び土壌の流出による影響を防ぐために、十分な濁水対策を講じる。 (5)工事中は、道路へのセマルハコガメのとびだしを防止するためのフェンスを設置する。 (6)工事中に事業計画地で発見されたセマルハコガメは、事業計画地の外に移動させる。

 例えば、4.9 陸生甲殻類 1)工事前 (1)工事前に事業計画地の踏査を行い、オカヤドカリ類の土地造成地域外への自力移動を促す。または捕獲移動を行う。なお、捕獲によってオカヤドカリ類を移動する際には、関係機関(沖縄県教育委員会文化課、石垣市教育委員会等)との調整を事前に行う。 2)工事中 (1)オオナキオカヤドカリを確認した森林の一部が伐採により消失する。そのため造成時には杭・テープ等によって伐採域を明示し、必要以上の伐採を避ける。 (2)樹木の伐採は、生物の生息域を確認しながら段階的に行う。 (3)造成工事中に、事業計画地で発見したオカヤドカリ類は、事業計画地の外に移動させる。 (5)工事中は、道路へのオカヤドカリ類のとびだしを防止するためのフェンスを設置する。

 例えば、4.10 陸生貝類 1)工事中 (2)イッシキマイマイの生息地への濁水及び土壌の流出による影響を防ぐために、十分な濁水対策を講じる。

 例えば、4.11 陸生昆虫類 1)工事中 (1)イシガキモリバッタ及びキイロスジボタルを確認した森林の一部が伐採により消失する。そのため造成時には杭・テープ等によって伐採域を明示し、必要以上の伐採を避ける。 (2)樹木の伐採は、生物の生息域を確認しながら段階的に行う。 (3)重要な種が多く生息する海岸林への濁水及び土壌の流出による影響を防ぐために、十分な濁水対策を講じる。

 例えば、4.12 ウミガメ類 1)工事中 (3)海域への赤土流出を防止するため、前述の濁水対策を確実に実施する。

 などなどなど。


 現実はどうか?

 これが、自力移動を促して、必要以上の伐採を避け、濁水及び土壌の流出による影響を防ぐために十分な濁水対策を講じて、生物の生息域を確認しながら段階的に行った結果、一部が伐採により消失した森だそうな!怒!

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 ではまたな。


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エブリバディ ハイ ハイ ハイ!


 みなさん超ご無沙汰しておりました。
 あっという間の一ヶ月。またまた生活再建に取り組んでおりました。


 一月ブログ更新しないと数十時間から百時間近い余裕が生まれることになります。

 なんて言うと、さぞかしイロイロ片付いたこととお思いかもしれませんが、さに非ず。

 まぁ生活再建の大半は部屋と資料の片付けなわけですが、そんなことに取り組んでいると古い手紙や写真が出てきたり、読まぬままになっている本が出てきたり、、、、、以下略。

 まぁ、それでも一応、人間らしい生活を取り戻せました、、、人様にはどう映っているかは別として。



 さて、こっちを立てればあっちが立たない。っつうか建てようとしているようだ。

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 ここは米原リゾート予定地。無届でこっそりやってやがったから、ごらんの通りごっそりやられちまいました。ざっと2ヘクタールといったところ。年明けかもしくは旧年中から着手していた様子。

 ここは砂浜から20mほどの幅の防潮林(国立公園の第2種特別地域)のすぐ内側。この伐開でこの辺りの有象無象の命が奪われたのは勿論、生態系にも著しい打撃を与えたことは想像に難くありません。

 やってる奴らはサトウキビ畑にすると言ってるらしいが、ここは既に平成17年に興ハウジングと大和ハウスの間で売買契約が済んでるいるところ。
 しかも平成19年には、リゾートを造るのにここだけでは足りないからと言って隣接地の農振除外もしたのではなかったか。
 もしかして自分たちでも混乱してますか?

 さてさて、明日からもこの話はせねばなるまい。


 んじゃね。

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サカキカズラになりてぇ~



 こんばんは。

 前回、トウツルモドキだとスパッと言い切ったのですが、ツルアダンでした。面目ない。
 その次の写真もツルアダンの実のようです。写真のは一見、地面から生えているようでしたので、アナナスの仲間か何かかと思っていました。


 さて、続き。


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 カゴメランだと思いますが、下の葉っぱには真ん中が白っぽくて、これはハチジョウシュスランの特徴のようです。どっちだ?カゴメランなら県のレッドデータブックの絶滅危惧Ⅱ類です。


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 山道で風にのってふわぁーって飛んで行くものを何度か目にして、鳥の羽だろうと思っていましたがその正体が実はこれでした。
 サカキカズラの種で、この白いところがふわぁーっと広がって風に乗って行くのだそうです。

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 こんな風に実に入っています。


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 これは何かの実のようですが、同行者によると虫こぶなんだそうです。


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 ヤエヤマヤシの根元から子供のヤシが生えてきています。おそらく落ちた実から芽が出たのでしょう。これはもうかなり下ってきたところ。
 ヤエヤマヤシは国の天然記念物で、自生地は西表の2箇所とここ米原だけです。だったら全身の写ってる写真も撮ってこいよ→俺。


 だば。


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ビロード ビードロ ヒュードロドロドロ




 こんばんは。今日も桴海於茂登岳行のお話です。


 わけあって、今日は植物だけ見ていきましょう。

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 ヤエヤマノボタンだと思います。
 けっこう登ったところに生えていました。ノボタンが山裾なんかの低いところに生えるのに対して、ヤエヤマノボタンは森林内に生えるらしい。葉っぱもノボタンにはビロード状の産毛?が生えているのに対しヤエヤマノボタンはご覧のようにテカテカです。


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 こちらはトウツルモドキ。(かと思ったけどツルアダンだとのコメントをいただきました。たしかにそんな気がする。)
 この岩によじ登るようにして育ったものの、何かの拍子に滑り落ちて、「ヤベェヤベェ」と言ったかどうかはわかりませんが、再びよじ登り始めたようです。


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 これは何?


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 ヤブツバキかな?


149_20081219205922.jpg

 んで、これは?
 もはや植物かどうかも判りませんが。


 ではまたに。

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