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六羽でも七面鳥



 こんばんは。
 いつの間にやらクリスマスも過ぎました。


 皆さんはチキンを食べましたか?
 海の向こうでは七面鳥を食べるのが正統であり、日本に入って来たときに手近なところでチキンになったのだろうと思っていました。
 んが、いま、さらっと調べたところ、七面鳥は元々はアメリカのもので、それがヨーロッパに伝わったらしい。キリストの生誕を祝うご馳走なので肉が出るってことで別にチキンでも七面鳥でもよいらしい。

 何でこんな話をはじめたかというと、小林よしのりが「SAPIO」誌に、海外では新年を迎えてもクリスマスツリーが飾られていると書いていたので、なるほどそういうものかと思ったのをきっかけに日本でも定着したクリスマスについて考えてみた次第です。

 でもまぁ、定着したといっても(敬虔なるクリスチャンを別にすれば)それなりに日本風にアレンジされてしまっているわけです。
 一神教の神様や聖人まで多神教的神様にしてしまうところが日本らしいといえば日本らしい。節操がないといえば節操がないのかもしれませんけどね。
 んでまぁ、日本に入った時点でターキーが居ないから手近にチキンにしとこうってアレンジされたのだと早合点していたわけです。

 クリスマス・ツリーなんて西洋七夕といえなくもないし、そのうち短冊や絵馬が架けられる時代がやって来るかもしれない。・・・・・・こないか。

 知人の家では、子供がサンタさんを怖がったことをよいことに、「良い子にしてないとサンタさんが来るよ!」って脅し文句に使っています。
 こうなると最早サンタさんはなまはげと同格です。


 我が家でなまはげの代わりを務めたのはサンタさんではなく、押入れの天井裏に住んでいた松っつぁんと梅吉っつぁんという鬼で、悪さをすると押入れに閉じ込められました。
 ええ。わんわん泣きましたともさ。

 我が家には仏壇と神棚があって、ついでにいえば襖と障子はあるけどカーペットとかソファーはない家でしたのでキリスト教とは全く無縁でした。
 ですから友人の家でご飯をご馳走になった折に、「いただきま~っす」って箸をつかんだら、その家の人がみんな指を組んで「天にまします・・・・・」と始めたので吃驚仰天したことを覚えています。
 ただ何をご馳走になったかが全く思い出せなくて、、、、、それでも無理に思い出そうとすると、冷素麺が浮かんできます。

 アーメン ソーメン 冷素麺。

 今の子供はこんなこと言わないのかな?






 Otis Redding 「Amen」



 ではまた。

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サカキカズラになりてぇ~



 こんばんは。

 前回、トウツルモドキだとスパッと言い切ったのですが、ツルアダンでした。面目ない。
 その次の写真もツルアダンの実のようです。写真のは一見、地面から生えているようでしたので、アナナスの仲間か何かかと思っていました。


 さて、続き。


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 カゴメランだと思いますが、下の葉っぱには真ん中が白っぽくて、これはハチジョウシュスランの特徴のようです。どっちだ?カゴメランなら県のレッドデータブックの絶滅危惧Ⅱ類です。


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 山道で風にのってふわぁーって飛んで行くものを何度か目にして、鳥の羽だろうと思っていましたがその正体が実はこれでした。
 サカキカズラの種で、この白いところがふわぁーっと広がって風に乗って行くのだそうです。

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 こんな風に実に入っています。


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 これは何かの実のようですが、同行者によると虫こぶなんだそうです。


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 ヤエヤマヤシの根元から子供のヤシが生えてきています。おそらく落ちた実から芽が出たのでしょう。これはもうかなり下ってきたところ。
 ヤエヤマヤシは国の天然記念物で、自生地は西表の2箇所とここ米原だけです。だったら全身の写ってる写真も撮ってこいよ→俺。


 だば。


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ビロード ビードロ ヒュードロドロドロ




 こんばんは。今日も桴海於茂登岳行のお話です。


 わけあって、今日は植物だけ見ていきましょう。

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 ヤエヤマノボタンだと思います。
 けっこう登ったところに生えていました。ノボタンが山裾なんかの低いところに生えるのに対して、ヤエヤマノボタンは森林内に生えるらしい。葉っぱもノボタンにはビロード状の産毛?が生えているのに対しヤエヤマノボタンはご覧のようにテカテカです。


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 こちらはトウツルモドキ。(かと思ったけどツルアダンだとのコメントをいただきました。たしかにそんな気がする。)
 この岩によじ登るようにして育ったものの、何かの拍子に滑り落ちて、「ヤベェヤベェ」と言ったかどうかはわかりませんが、再びよじ登り始めたようです。


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 これは何?


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 ヤブツバキかな?


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 んで、これは?
 もはや植物かどうかも判りませんが。


 ではまたに。

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アップライジング



 皆さま、またまた長のご無沙汰でした。

 一日サボるとだめですね。ついつい日延べになってしまいます。


 何をやっていたかというと、まぁ、本を読んだりもしていたのですが、最大の成果は夏ごろから始めた『男はつらいよ』49本、全て観終えたこと。
 おまけに飲み会に備えて叩き売りの口上まで覚えようという貪欲さ!

 とはいうものの、先月の献血の結果が届いてγGTPが基準の倍を超えていたため今月に入ってから禁酒を続けております。当分続けるつもりなので口上を活かす機会がありそうにないです。



 さて、先月末の桴海於茂登岳行のつづき。

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 まだ11月だというのに、もうリュウキュウツチトリモチが顔を見せていました。クロツグなどの根っこに寄生する植物で、沖縄県のレッドデータブックでは準絶滅危惧種とされています。


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 これはアリモリソウ。


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 オオタニワタリ。空中に浮いているように見えてますけど、着生植物なので細い木が途中で折れたのか何かそんなのに着生していました。(テキトーテキトー)


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 途中、林間から野底まーぺ(野底岳)が見えました。


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 最後にクイズを出して今日はおわりです。
 これは何でしょう?


 答えはおいらにも判らん。


 ではまた。



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米原リゾート予定地農振除外取消訴訟半ケツ



 お久。

 26日(水)。米原リゾート予定地の一画の農振除外取消訴訟の判決がありました。

 いずれまた詳しくお伝えすることがあるかも知れませんが、とりあえず一報を。
 新聞では原告適格が否定されたかのように報じられましたが、それたぶん誤報。

 「第3 当裁判所の判断・・・・・・
   1 本件決定の処分性について・・・・・・
    (3) よって、本件決定は、抗告訴訟の対象となるべき処分性を有しない。」
との判断である。

 同(2)では「・・・・・・農業振興地域整備計画は、法2条が定める目的を達成するための施策を定めた総合的基本計画であって、それ自体としては、国民の権利義務に対して直接影響を与えるものではなく、その中の農用地利用計画も、農用地区域及びその区域内にある土地の用途区分に係るもので、同様に、それ自体として、国民の権利義務に対して直接影響を与えるものではないといわざるを得ない。・・・・・・もっとも、農用地区域内においては、開発行為や農地法上の許可に関する処分を行うにつき、制約を受けることになるが、これらの制約は、あたかも新たにかかる制約を課する法令が制定された場合におけると同様の、当該地域内の不特定多数の者に対する抽象的一般的なものにすぎず、これによって直ちに国民に対して具体的な義務を課したり、権利を侵害するものとはいえない。・・・・・・」んだそうな。

 まぁ平たく言えば、農業振興地域整備計画の変更は、「計画」を変更しただけであって、それ自体は国民の権利義務に対して直接影響を与えないでしょ。それから、開発行為や農地法上の許可に関する処分を行うときに制約を受けることになるけど、新しい法令が制定されたときと同じように不特定多数の者に対する抽象的一般的なものだから、利益を被る人と不利益を被る人が生まれるのはしょうがないじゃんってとこでしょう。

 結果、農振除外に関して市がどんなにおかしなことをやったとしても、行政処分じゃないから行政訴訟の対象にはならないよ~んってことなわけだ。

 しかしだね君ぃ。農振除外されてしまえば今後の手続きでその経緯が振り返られることはない。例えば石垣市風景計画があるからリゾートは無理だなと事業者が思って分譲に切り替えたとしよう。というかそうなる可能性が高い。その時に農振除外の目的が「リゾート開発」であったことなど関係ない。分譲して、建築確認と風景づくり条例に定める届出だけすればニュータウンの出来上がりだ。
 そして、この農振除外は開発事業者の申請に基づいて開発事業者の為に行われたものであるから、不特定多数の者に対する抽象的一般的なものとは笑止であるぞよ。


 まぁ、いずれにしろ門前払いを食らってしまって本案審理に入らなかったわけだ。

 石垣市が定めた風景計画では、リゾート開発予定地は建築物の高さの基準が7mないし10m以下となっていて、事業者の計画は都市計画課預かりのものが52,5m、米原住民に提示されたものでも20mと風景計画を大きく上回る。
 そして農振法では農振除外のいわゆる四要件の一つとして、農振除外が必要かつ適当であることと定めている。
 条例違反の建築物は建てられないと考えるのが妥当だから、実現しない計画に対して農振除外することは必要でもなければ適当でもないだろ!おんどりゃあ~!!っていうおいらたちの主張は審理もされなかったわけであります。
 
 


 30日(日)は年明けに予定されている「米原海森遊びの会・桴海於茂登岳篇」の下見のために桴海於茂登岳に登ってきました。

 ここ数年?日々弱っていっているおいら。先週も何だか熱っぽくって頭が痛い。

 だけど何故か誰も労ってくれない。

 何故だ?

 のべつ幕無しに喋っているからか?

 兎に角ベッドで惰眠を貪っていたい。


 なのに、なのに、たまにコメントくれるラブリングさんから「行って来い」の命令。

 
 朝も自分の中で葛藤。眠りたい。でも桴海於茂登岳に登れるチャンスなんてそうそうないぞ。

 まぁ、私の中の何かが布団をめくったわけですけどね、最終的には。

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 写真の左の方に写っているのが桴海於茂登岳山頂。

 私独りなら「遠いじゃん」って正しい判断をしたと思います。

 でも集団心理ってオソロシイもんですね。何だか行けそうな気がする~♪


 しかも、おいら誰かに騙された。片道2時間くらいって話を聞いてたもん。

 野底のまーぺよりはキツイと思ったので500ccのお茶は持って行ったのさ。

 お昼を過ぎても山頂に着かない。

 ここで、おいら気づいたね。何で他のみんながリュックを背負っているのか。

 おむすびくれたあなた、ありがとう。
 ぼ、ぼ、ぼくは絵、絵も描けないけど、鬼征伐とか鮫島征伐に行くのならお供するんだな。

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 桴海於茂登岳から見下ろす米原。

 普通のリーフと水平線の間に見えているのが、米原ダブルリーフとかぷかぴーとか呼ばれているところ。

 平地の中央辺りがリゾート予定地で、その左側が同じ事業者に既に分譲されてしまったところ。

 ここから見下ろせば、行政がいかに無茶で、司法がいかに無力であるかを思い知ることになりますねぇ。・・・・・俺も無能だったわけだが。

 さてさて、7時間半ほどかかって本日の登山は無事終了と相成りました。
 疲れた・・・・・・・喋りすぎた。

 次回は、そこで見たものを紹介すると思います。ではまた。


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