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帯に短し恋せよ乙女


 こんばんは。

 これまでおいら、海水魚を調べるのに山と渓谷社の『山渓フィールドブックス6 海水魚』(1992年初版)を使っておりました。

 海中写真を撮るようになって、飛躍的に図鑑の出番が多くなりました。
 それまで、あやふやな記憶の魚を図鑑の中に求めるのは至難の業で、よほど特徴的な魚しか判りませんでした。
 それが魚の姿を写真に収めて来れるようになって、モニターの写真と図鑑の写真を見比べられるようになったのです。

 手元のは96年10月発行版ですので、長らく愛用してきたことになります。これはこれで重宝していたのですが、これの上をいく『山渓カラー名鑑 日本の海水魚』(1997年初版、通称:弁当箱)というのがあって、前者が1287種収録なのに対し、約2400種収録。前者は詳細な説明が少ないのに対し後者は詳細な説明がたっぷり。お値段も前者が2330円+税(新訂版が2000円+税で出てる)、後者が5400円+税。

 さて、おいらは前々からこの弁当箱が欲しくて何度も本屋まで出かけるのだけれど、なまじ一冊あるもんだから熟慮の末手ブラ手ぶらで帰って来てしまう。
 今日も今日とて今日こそはと思って出かけたら、新しいのを発見。『山渓ハンディ図鑑13 日本の海水魚』(2008年9月初版)、3600円+税。

 「はじめに」によると、「・・・・・2008年7月現在で日本産魚類の総数は4000種を超えており、1992年当時の約3600種と比べると、実に400種もの魚が追加されている。この追加種の中にはダイビングで観察できる沿岸性の魚が多数含まれている。またゴンズイやウミタナゴのように身近な魚の分類学的研究が進んで学名が変更されたり、分布北限を更新するサンゴ礁性魚類が続出したりと、魚類学の進歩や新情報の蓄積には目を見張るものがある。こうした情勢の中で、最新の知見を取り入れ、持ち運びにも便利な魚類図鑑の出版が待たれていた。本書はそんな要望に応えるべく企画、編集されたものである。・・・・・本書は一般のダイバーが日本のダイビングポイントで見ることのできる1246種を収録している。・・・・・」とのこと。
 
 収録種は手持ちのものより微かに減っているけれども、立ち読みした限りでは手持ちのものに載っていないのが載っていて、選択が的を射ているのかもなという感じ。説明も弁当箱ほど詳細ではないが全種に付いている。

 本屋を一巡する間、迷ったけれども決心。お買い上げ。

 3600円+税と5400円+税の間のどこかにおいらの甲斐性の北限があるようだ。

 さてさて、長らく愛用できるのか。それともやっぱり物足りずに弁当箱を買う羽目になるのか。

003.jpg

 左:フィールドブックス(手持ち)
 中:カラー名鑑(弁当箱、撮影のために借りてきた)
 右:ハンディ図鑑(新調)


 ではまた。

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コメント

拝見させていただきました!
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ぅ~ん(^^;迷うなぁ~;;

\(*^▽^*)/ヤッタァ~♪
お買い上げっ!!太っぱらぁ::・'゚☆。.::・'☆
これで、海の中での出会いも、もっと楽しくなりますね♪

サトシさんへ

 まいだぁり~!

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 だがしか~し。土日の米原は既に北風ピープーなのでしたまる

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